奥那須の初夏の花2006-4-25〜27撮影
那須の急坂の雑木林を下ると、自然のカタクリの群生が、
こんなに自然の中で咲いてるのは初めて見た。
道なき道を歩くと足元にはカタクリの花が敷き詰められたように咲いていて、
「ごめんね、ごめんね」といいながら踏みながらしか進めない、
カタクリを見ると根こそぎ抜いていかれる方が多いので、
このカタクリはいつまでも自然の中で咲いていてほしいと願う。
伊吹ではあまり見れなかったキクザキイチゲが満開を迎えてる、
雪解け水が流れる澄み切った川べりではコケが芽を出し、
緑が美しい、大きな川が流れ、雪解け水で流れが速いし水量も多く、
豪快に流れてる。
ここの苔がまだ目を覚ましていない、6月になるととってもきれいな
苔が岩に生えるらしい。
まるで奥入瀬を思い出させるかのような自然いっぱいで
人があまり踏み込まない素晴らしい景色だった。
4月も終わりに近いが、那須ではまだ朝晩は冷える、
ペンションのオーナーこだわりの蒔きストーブが赤々と燃えて、
体だけではなく、心までも温かく包んでくれる。
朝、目が覚めると小鳥のさえずりが聞える、
那須の木々はまだ冬篭りで、葉っぱのない木々にとまってる小鳥が
簡単に見つけることができる。
ゆっくり、のんびりした時を楽しませて頂いた